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探偵!ナイトスクープ感想 ~SCP-████ おじょちゅ~

2017年8月4日関西地区で放送された「探偵!ナイトスクープ」の感想。

【祖父母の温泉が閉まる日】
依頼者は小学6年生の男の子。祖父母が熊本県の山鹿温泉 で立ち寄り湯を運営していて、50年続いていたがあと3日で畳んでしまうとのこと。(実際の日付は6月30日。)
その立ち寄り湯は「新町温泉」。(このリンクもじき切れるんだろうなぁ…)家族単位で小さな風呂を貸し切りにする形態はいまどき珍しい。昔は賑わっていたらしいが時代の流れに抗し切れなかったか。
泉質はアルカリ性単純温泉。ローションみたいにぬるぬる…それ皮膚の蛋白質が溶けてるだけやで。

依頼者が風呂を掃除し、近所の人を大勢呼んできて最後の賑わいを見せる。客からは惜しまれていたが、もっと頻繁に来てくれていたら潰れずに済んだんじゃ…ちょっとモヤモヤが残る。

依頼者が祖父母に書いた手紙がまるでラブレターだw ここまでストレートな愛情表現ようせんわ。ええ子やなぁ。

【幻の秘薬「おじょちゅ」!?】
概要:おじょちゅは日本の瀬戸内海に位置する大崎下島において伝統的に製造されている薬品です。
対象は未成熟のヤマモモの果実を焼酎に漬け、2年程度熟成することで製造されます。
対象の異常効果は人体と接触することで発現します。対象が人体に接触することにより広範囲の身体異常が治癒すると報告されています。一例として、のどの痛み、蚊による虫刺され、口内炎、水虫が挙げられています。

依頼者は60代の女性。その母がおじょちゅを作っていたが、20年前に作ったストックがとうとうなくなったので、またヤマモモを取りに行って新しいおじょちゅを作りたいらしい。

依頼者とその母、姉と探偵でいざヤマモモ探しの旅へ。
ドラクエのBGMとあいまって大崎下島まで大冒険するのかと思いきや、明石公園にも生えてるのか。近いなw ドラクエで言うとラダトームから竜王の城に渡る橋がかかっていたぐらいの肩透かし感。
しかし公園なので勝手に取ることはできない。今回は実を採るにあたって特別な許可を得た。
しかしお母さんは乱暴な実のとり方だなw 葉ごと乱暴にむしっていいとは言ってない。
採ってきたヤマモモを瓶に入れてホワイトリカーに漬け込む。完成まで2年か…

なお依頼者の次の世代にはおじょちゅの使用を拒否された模様。

【タタミマンの匂いを嗅ぎたい】
7年前、男の汗の臭いをかぎたいという依頼で視聴者を震撼させた依頼者。あの彼が満を持して帰ってきた。
前2本が世代間のつながりとか家族の絆とかを感じさせるいい話だったのに…上げるだけ上げて一気に突き落とすメソッド。

今度は栃木県那須塩原市のローカルヒーロー、タタミマンの汗の臭いを嗅ぎたいらしい。
失礼ながら見る限りただの小太りのおじさんでどこに魅力があるのか、コレガワカラナイ。依頼者にとってはそれが汗臭そうでいいらしい。あとイグサの香りと混じるのもポイントのようだ。
依頼者は普段は自分の汗の臭いで我慢しているとか。依頼者の臭いを試させてもらった石田探偵はえずいていた。
「外食」とか「ごちそう」とか食べ物でたとえるのやめてくれませんかねぇw

タタミマンの本業は畳み職人。汗とイグサの混じった臭いを味わうために、タタミマンに変身して畳の作成の作業をしてもらう。依頼者はまた嬉しそうな顔をして…。だがイグサのにおいが強すぎたようで失敗。

プランB。ローカルヒーロー&ヴィランと共演してもらって汗をかかせる。
ヒーローのナスライガーと、敵役の鬼怒、減夢が登場。
タタミマンも加勢するが、必殺技が「畳返し」しかないのであまり汗をかいてくれないw
それでもタタミマンの臭いを嗅ごうとして後ろから迫り来る依頼者。あんたがいちばんヴィランっぽいよ。

その後、依頼者はタタミマンのコスチュームを着させてもらって汗の臭いを味わわせてもらえることになった。
…星3つですか(´Д`|||)

ちなみに鬼怒は人間を闇の世界に引き込むことが目的で、減夢は子供たちの夢を削る怪人という設定。
…もう依頼者ひとりで十分じゃないかな。

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