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webgen導入メモ (4) ビルド編

このページの情報はwebgen 1.4.0をもとにしています。

ソースフォルダの中身を作り終わったら、ビルドしてウェブサイトのファイルを生成しよう。

コマンドプロンプトでwebgenのルートフォルダをカレントフォルダにし、以下のコマンドを実行する。
webgen

これだけで一時フォルダtmpと出力フォルダoutが生成され、出力フォルダに最終的なHTMLファイルが置かれる。あとは出力フォルダの内容をウェブサーバに転送するなり、ZIPファイルに圧縮して配布するなりすればよい。
ソースフォルダに置かれたページファイルに対し、拡張子が.pageから.htmlに変換されたファイルが、出力フォルダの同じフォルダ階層に生成される。HTMLファイルの内容はテンプレートファイルの所定の位置にソースフォルダのコンテンツブロックの内容を埋め込んだものとなる。
また、ソースフォルダ内のページフォルダとテンプレートフォルダ以外のファイルはそのまま出力フォルダにコピーされる。

一時フォルダにはビルド時にキャッシュファイルwebgen.cacheが生成される。その内容はユーザが特に気にする必要はない。

webgenはソースファイルの変更を検出して必要なファイルのみビルドしてくれるが、たまに変更の検出が失敗するときがある。たとえば拡張フォルダextの中のスクリプトinit.rbを書き換えたときなどは、ソースフォルダのファイルは一切変更されていないのでビルドの必要なしと判定されてしまう。
そういう場合は一時フォルダと出力フォルダを消してからビルドしなおすとよい。
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