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探偵!ナイトスクープ感想 ~戦う君は美しい~

2017年4月14日関西地区で放映で放映された「探偵!ナイトスクープ」の感想。
今回は奇しくも戦いに関連する依頼ばかり。家で納豆を食べるために妻に戦いを挑む夫、ボクシングで本気で戦いたい女性、そして戦友に会いたい老人。

【家で納豆を食べたい夫】
依頼者の男性は納豆が大好物で家で納豆を食べたいのだが、そのにおいを嫌がる奥さんがどうしても食べるのを許してくれないらしい。
以前それで喧嘩になったときはふりかけの瓶を投げつけたり前蹴りされたり壁に押しつけられたり((((;゚Д゚)))) その後納豆の話はタブーとなった。そらそうよw
なおそんな鬼嫁にも純真な頃があった模様。10年前のメールに「ぉ疲れだポ」とか「ぢゃあ 毎日会わなきゃこずぇャダ」とか書いてて黒歴史で草w でもこれ後で殺されるな…

奥さんに納豆を認めさせる計画を練る依頼者と真栄田探偵。奥さんが子供を連れて入浴中にこっそり納豆を食べ、分からなければ食べてもいいだろうと説得するつもりらしい。
それを革命やクーデターにたとえる探偵。だが革命はともかくクーデターではない。クーデターは支配者層の一部が権力を握ることだが依頼者には権力ないからなw

結局においでバレてしまい革命は頓挫。調子に乗って探偵もいっしょになって何パックも食べるからだw
嫌いなものに対しては嗅覚が特別敏感になるのもあるんだろう。自分の場合はキュウリのにおいが嫌いで仕方がないが、あまり同意してくれる人がいないのが残念だ。
多少のにおいくらい妥協してやれよという気もしないでもないが、そのにおいがどれだけの苦痛をもたらすのかは本人にしか分からない。もしかしたら死ぬほど苦痛を感じているのかもしれないし、これについては何とも言えない。

【本気で殴り合いがしたい!67歳女ボクサー】
依頼者はボクシングジムのボクササイズ教室に通う女性で、本気のボクシングの殴り合いがしたいらしい。しかしあくまでボクササイズなので戦った経験はない。
「死んでもいいからやりたい」と言う依頼者だがジムや番組スタッフの迷惑を考えろw
ただ、戦ったことがないから殴られる痛みも知らないんじゃないの?という気もして危うさを感じる。

内藤大助がコーチとして登場。依頼者とスパーリングをする。ゴムチューブで拘束されるハンデありとはいえ内藤相手に奮闘する依頼者はなかなかタフだ。やられても向かってくるガッツを見せる。前言撤回。

11年前に依頼者として登場し、現在62歳の女性とと対戦することに。こちらはいまだにトレーニングをしていて現役。年下相手に10戦して半分ぐらい勝っているから年のわりに相当手ごわい。
最初はいい勝負だと思ったが依頼者が押される。顔面に食らうのが多いな。そしてやはり依頼者が負けてしまった。
内藤が対戦相手に対して「あのばあさん悪いなぁ」ばっかり言ってて草w しかしかつて「悪」には猛々しい、力強いと言う意味もあり、悪党悪太郎などという言葉もある。そういう意味ではたしかに「悪い」ばあさんであった。

この番組ではロッキーのテーマがやや安直に多用されるが、今回はロッキーのまさに正しい使用法を見せてくれた。

【91歳のおじいちゃんを戦友に再会させて】
かつて太平洋戦争で戦地に行った依頼者の祖父。戦争の世代となるともうそんな年か。

体験談が生々しい。軍に入隊して1週間で大陸に送られたとか、「天皇陛下万歳」や「お母さん」などと言って兵士たちが死んだとか、敵に対して兵士の数を多く思わせるために大声で軍歌を歌ったとか。

戦友の生き残りは2人、とはいえおそらく全員戦死したわけではなく年齢のせいだろう。そして1人はボケてしまっていて実質1人。うーんこの。
首尾よくその1人に会うことができ、思い出話に花を咲かせる2人。
70年も前のことなのにしっかり覚えているのが不思議だ。しかし「誰々が死んだ」ばかりだw

戦争なんて糞みたいな出来事ばかりで自分なら勘弁こうむりたいところだが、それでも本人たちにとっては懐かしくてかけがえのない思い出なのだろう。そう思うと複雑な気持ちになった。
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