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探偵!ナイトスクープ感想 ~ミゼットってそういう意味だったのか~

2017年6月30日関西地区で放映で放映された「探偵!ナイトスクープ」の感想。

【ミゼットプロレスに挑戦したい!】
軟骨異栄養症のせいで低身長の依頼者と同じく、低身長の人による「ミゼットプロレス」を見たいという依頼。

ミゼットプロレスは平たく言えば障害者を見世物にする興行。時代とともに障害者を見世物にするなという声が高まっていき、それに伴い下火になっていったらしい。
ただ当事者である障害者自身が文句を言うならともかく外野がとやかく言うのもおかしな話だし、人権意識の高まりが逆に障害者の仕事を1つ消滅させて逆に自活を妨げるというのがなんとも皮肉だ。
まあ実際に見てみると体の小ささのせいで格闘技ごっこをしているように見えてしまうし、放っておいてもこの娯楽が豊富な社会の中で廃れていったんじゃないかという気もする。

学生プロレスをやっていた真栄田の必殺・パンツドライバー。変態仮面かな?

現役ミゼットプロレスラーのプリティ太田とMr.ブッタマンが登場。依頼者は太田とタッグを組んでブッタマンと対決。
依頼者がボディプレスを仕掛けるが、思いっきり対戦相手をかばっていて草w
試合終了後に太田がキャリーバッグに相方を詰めて去って行った。体の小ささを最大限活かしたネタだなw

【亡き夫に捧ぐたった一粒のコーヒー豆】
コーヒー好きの夫婦が、いつかその実で作ったコーヒーを飲むことを夢見てコーヒーの木を育てていた。
だが数年前に夫が癌で他界。今回の依頼者である妻が夫の年に追いついた年に、奇しくも1粒だけコーヒーの実が生った。
偶然だぞ。

実の中には豆が2粒入っているので、コーヒー豆はたったの2粒しか存在しない。
コーヒーの焙煎用の機械は数千粒の焙煎に特化しているので、2粒だけだと乾煎りになってしまう。それでもドライヤーで外側を乾かし、鍋で焦がさないように煎って粉にして抽出。そこから抽出できるコーヒーはたった小さじ1杯。

だが味は意外にも美味しいらしい。
品種や生育条件などはかなり悪いんだろうが、採れたてから煎れた新鮮さが決め手だったのか。産地から遠い日本じゃ採った直後にコーヒーにできる機会なんてそうそうないからな。
しかし2粒だけを焙煎しておいしくコーヒーにすることができたのは真のプロだと思う。

【バッティングセンターのレジェンドとホームラン対決】
取り柄のない自分に自信をつけたくて、バッティングセンターの「レジェンド」に挑戦したいという依頼。
…取り柄がなくてもそれでいいと自分を受け入れることのほうが大事じゃないのか?と思うがまあどうでもいい。
レジェンドは高齢ながら年間2000本を量産する猛者。勝てるのかこれ?

ホームランを打てる確率は、依頼者が100回に1回、レジェンドが38回に1回(アカン)。
ナイトスクープのバッティングセンター担当こと鹿児島のイチローとその4番弟子の指導を受け、レジェンドに挑む依頼者。
だがたったの25本勝負。本数を多くすればするほど確率論的に負ける可能性が上がっていくので、セコイが戦略としては正しい。
結局レジェンドは1本、依頼者は0本で負けか…。
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