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探偵!ナイトスクープ感想 ~夏「はいはいわしのせい」~

2017年10月6日関西地区で放映で放映された「探偵!ナイトスクープ」の感想。

【家の井戸がお城と繋がっている!?】
藤堂高虎が建造した上野城には「忍び井戸」というのがある。忍び井戸はいざと言うときに白から脱出するための秘密の抜け道になっており、一里先まで伸びていたらしい。
依頼者は藤堂高虎の家臣である海津家の末裔らしい。そして家の井戸がちょうど城から一里。これはワンチャンあるで。
中を覗くと横穴らしき構造も見えるし、期待は持てそうだ。

依頼者と探偵が上野城にある井戸で待機し、家の井戸で待機している依頼者の娘に携帯電話で指示して叫ばせると、かすかに叫び声が聞こえる。これは…!
と思わせておいて、実は繋がったままの携帯電話から声が漏れていただけだというオチ。実にいい肩透かし具合だw

その手のプロに井戸に下りて検査してもらう。
酸素がなかったり有毒ガスが溜まっていたりする可能性があってまじで死ねる可能性がある。自分では降りないようにしよう。
調査の結果、上野城は横穴に小さい石が大量に詰まって完全にふさがっているような痕跡があり、家の井戸のほうも横穴らしき場所は大きな石でふさがれていた。

横穴らしきものは結局何だったんだろう。酔狂であんな構造を作るとも思えないし。
上野城の横穴の小石は泥除けのフィルターとして詰められたのか、それとも本当に抜け穴が崩落した跡なのか。
ありそうなのは少し離れた場所にある帯水層から水を導くために横穴を掘った跡だが…。
もやもやする。

【31歳娘、親に婚約破棄の報告】
夏のせいにすりゃいいってもんじゃないw
婚約の知らせを聞き、将来の娘夫婦のために和室の畳を入れ替えてLED照明を入れて「まるで旅館の一室です」と報告する依頼者の親。ちょっと先走りすぎじゃないですかねw 親が勝手に先走っただけだから依頼者が責任を感じる必要はない。
改築費用が12万円だそうだが、まだ取り返しがつく金額でよかった。

母親には普通に話して根回しした後、父親にクイズ仕立てでそれとなく知らせることに。橋本探偵いわく「歴史問題出ません。娘さんの歴史に関する問題は出るかもしれませんけど」。ネタバレするんじゃないw
5問中4問目でばらして、5問目で止めを刺す。これには父親も苦笑い。
母親が始終笑顔だったのが痛々しい。まあ笑うしかないわなw

twitterの反応を見ていると、面白がる人と本気で重たがる人の温度差もおもしろかった。ちなみに自分は前者。

【特許品を恩師に見せたい】
小学校の頃に問題児だったらしき依頼者に対し、恩師が「能力は大したものだ。しっかりがんばれ。」という言葉を書いてくれたらしい。依頼者はそれを心の支えにして頑張って生きてきて、ついには特許を取得することができた。それを恩師に報告したいとのこと。
ちなみに依頼者は欽ちゃんの仮装大賞に40回も出たらしい。発想力は実際に人並み優れているのだろう。
でもこの「能力は」の「は」の使い方って「絵はプロレベル」と同じだよなw

依頼者は恩師のことを話しているときに感極まって泣き出したり、実際に恩師にあったときにも同じように泣き出したりしていて、心の底からこの恩師を敬愛しているのだと言うことがよく伝わってくる。
ここで終われば単なるいい話なのだが…

肝心の特許品は、ひざサポーターの裏にテニスボールをひっつけた「特許6184568 【発明の名称】膝用のクッション体とこのクッション体を備えるサポータ」なるもの。うーんこの。
詳細はJ-PlatPatから種別「特許広報・公告特許広報(B)」、番号「6184568」を指定して紹介すれば見られる。
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